伏見奉行所跡石碑

江戸幕府の遠国奉行の一つで伏見の民政・御所の警護・西国大名を監視していました。1666年(寛文6)水野忠貞が初代奉行。鳥羽伏見の戦の際、新撰組がここで薩長軍と激戦をかわしました。